レポート
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「会計基盤の強化で実現する経営力強化実践セミナー」開催
中堅中小企業の会計基盤強化に対する関心は高くなっており、関連するERP売上高はここ3年連続で2ケタ成長を続けています。この背景には「2007年問題で現行の会計システムを管理できる人材が不足してしまう」あるいは「J-SOX法の適用を前に内部統制への取り組みが不可欠になる」といった事情があります。今回開催したセミナーは、基調講演に日本を代表するファイナンスのスペシャリストをお招きし、今企業が抱える課題とその解決法を、対応策やソリューションを交えてわかりやすく解説する内容となりました。
『「超」整理法』などの著書でも有名な早稲田大学大学院ファイナンス研究科野口悠紀雄教授は、「日本経済のゆくえ」をタイトルに講演。かつて1990年代初頭に世界経済の牽引役となっていた日本が低迷から完全に抜け出せないでいる原因を分析し、解決策として「lTを高度に応用しようとするばかりではなく、あらゆる分野の産業に影響を及ぼす一般的な技術として捉えるべき」と提言しました。
監査法人トーマツ エンタープライズリスクサービス部パートナー丸山満彦氏は「内部統制評価制度への対応のポイント」と題した講演で、J-SOX法への対応では財務報告に関する内部統制が求められているので、企業の対策もここに焦点を絞れば負担が少ないことを説明。さらに、決算書の数字だけではなく、決算書が作られるまでのプロセスが重要な監査対象となること、そのためにIT統制が極めて重要になるという注意点を解説しました。
NECソフトからは、EXPLANNER事業推進本部 セールスサポートグループ小島浩之グループマネージャーが演壇に立ち、次世代ERP「EXPLANNER/Ai」について紹介。中堅中小企業のユーザーに優しい簡単な操作性や、既存の会計システムとのスムーズなデータ連携、充実した内部統制関連機能、さらには「開発フレームワーク」によるカスタマイズの容易性などEXPLANNER/Aiの特長を説明しました。
現在NECソフトでは、お客さまがお使いの会計システムについてWeb上で簡易診断するキャンペーンを行っています。また、本セミナーの講演動画も公開しています。ぜひ以下サイトからご覧ください。
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